転職ガイド

転職の悩みQ&A

活動準備

転職活動を始めるベストな時期はありますか?
景気の動向に左右されることもありますが、日系企業では1〜3月、外資系企業では10〜12月といった決算期に求人が増え、GWやお盆など長期休暇の前には減る傾向があります。iX転職では、ヘッドハンターよりスカウトをお送りし、その都度ご自身の状況に合わせて検討いただけるため、転職活動の開始時期についてはそこまで細かく気にする必要はありません。ご自身が希望する退社・入社時期などについてもヘッドハンターまでお気軽にご相談ください。
現職を辞めてから転職活動を始めた方がいいですか?
退職後であれば時間に余裕が生まれるため、転職活動に集中しやすいというメリットがあります。ただし定期収入がなくなることで「早く就職したい」という気持ちが生まれ、結果として自分の望んでいない求人で妥協せざるを得ないという状況に陥る可能性もあるため、メリットとデメリットを考慮した上で自分に合ったスタイルを選択しましょう。また、iX転職のヘッドハンターを活用すれば、求人のリサーチ、企業へのエントリー、面接の日程調整など、転職における面倒な手続きのほとんどを任せることができるため、現職を続けながらでも転職活動を進めやすくなります。
転職活動にはどのくらいの期間がかかりますか?
活動開始から1カ月〜3カ月の間に転職先を決められる方が多いようです。もちろん、満足できる求人を見つけるまでに時間がかかったり、応募する求人が少ないために内定をもらえない状況が続いたりすることもあるので、半年、1年と活動が長期化するケースも珍しくありません。スムーズに転職を成功させるためにも、転職活動の目標期間を設定し、その期間については集中的に活動を行うなど、ご自身の目的や状況に合わせて具体的なスケジュールを立てることをお勧めしています。
競合企業へ転職する場合、注意することはありますか?
退職後も守秘義務が発生するため、現在の会社で知り得た技術やノウハウ、業務フローなどの内部情報・機密情報を入社先に持ち込むことはできません。また、企業によっては契約書や就業規則などで競合企業への転職を制限しているケースもあるので、事前に目を通しておきましょう。同業界の企業であれば、現在は競合であったとしても、数年後にはビジネスパートナーへと関係性が変化することも珍しくありません。前職の上司や同僚と再会する可能性も考慮し、できるだけ円満な退社を心がけましょう。
まだ転職を迷っていますが、スカウトに返信しても大丈夫でしょうか?
迷っている段階であっても遠慮なくご返信ください。ヘッドハンターがあなたの希望するキャリア、現在のご状況など詳しくヒアリングした上でアドバイスさせていただきます。「転職か、現職に留まるか」については、その後に決めていただいても問題ありません。まずはお気軽にご返信、ご相談ください。
給与や年俸に関する交渉はできますか?
給与や年俸は内定通知後に提示されることが一般的です。交渉によって提示された給与・年俸が変わる場合もありますが、経験やポジションに応じて一律の金額を設定している企業などでは難しい場合もあります。応募時に当該ポジションのモデル年収などを把握しておき、事前に交渉のイメージを固めておくとよいでしょう。また、面接中に給与の話題を切り出してしまうとマイナスイメージを持たれることが多いので、面接での交渉は避けた方が無難です。iX転職では事前に希望年収などをお伝えいただくことで、ヘッドハンターを通して給与・年俸などの条件を調整することもできるため、交渉の負担を軽減できます。

応募書類

履歴書・職務経歴書の作成に関して、気をつけるべきポイントを教えてください
あなた自身を最初にアピールする重要なツールとなるため、読む人に自分を正しく伝えられるような書類作成を心がけましょう。これまでのキャリアや経験、スキルはもちろん、業務における実績や成果についても可能な限り具体的に記載してください。また、数値を交えて記載するなど内容に客観性や説得力を持たせることを意識して作成するとよいでしょう。 iX転職では、履歴書や職務経歴書の書き方、職種別の職務経歴書のサンプルもご用意していますので、ぜひご活用ください。

転職ガイド「応募書類の準備」はこちら

職歴書に自己PRを記載する必要はありますか?
募集企業への志望意欲をアピールするためにも記載した方がよいでしょう。応募する企業ごとに内容を変更しておくことで書類選考を通過する可能性も高まります。その際は、企業の事業や製品・サービス、応募するポジションとの親和性を意識した上で具体的な内容を記載することが大切です。 iX転職では、職務経歴書の書き方、職種別の職務経歴書のサンプルもご用意していますので、ぜひご活用ください。

転職ガイド「職務経歴書の書き方」はこちら

自己PRについては何を書けばよいですか?
ご自身の経験やキャリア、実績、成果について、数値化できるものは数値化しておき、その数値に対する自分なりのアプローチについて具体的に記載するとよいでしょう。
iX転職では、職務経歴書の書き方、職種別の職務経歴書のサンプルもご用意していますので、ぜひご活用ください。

転職ガイド「職務経歴書の書き方」はこちら

短期間で辞めた企業についての記載は必要でしょうか?
どんなに短期間であっても、その企業に在籍した事実を記載しておく必要があります。短期間で辞めざるを得なかった理由を説明できるようにしておきましょう。記載を怠って新しい会社に入った場合、社会保険手続などによって在籍の事実が判明してしまうと、経歴詐称として問題にされる可能性があります。
自分の市場価値を知るためには何をすべきでしょうか?
これまでのキャリアにおける経験、獲得した知識・スキル、実績、成果などを再確認する「キャリアの棚卸し」を行うとよいでしょう。ご自身のキャリアを客観的に見つめ直すことによって、転職市場における強みやアピールすべきポイント、今後のキャリアの選択肢などが明確になります。
iX転職では、ヘッドハンターによる面談でのヒアリングを通して、あなたのキャリアの棚卸しを丁寧にサポートします。また、ヘッドハンターは転職市場の動向、業界・職種に関する高度な専門知識を有する転職のプロフェッショナルです。あなたのキャリア、経験、スキルを客観的に分析し、現在の市場価値をお伝えするとともに、あなた自身も気づいていない強みやアピールポイントを見つけ出すことも可能です。
iX転職では、履歴書や職務経歴書の書き方、職種別の職務経歴書のサンプルもご用意していますので、ぜひご活用ください。

転職ガイド「キャリアの棚卸し・自己分析」はこちら

面接・面談

面接を受ける際に気をつけることがあれば教えてください

書類選考を通過しているため、あなたのキャリア、経験、実績は評価されています。自信を持って面接に臨みましょう。面接では、企業文化に合う人物かどうかや、ビジネスパーソンとしての基本的なコミュニケーションスキルなどを確認するために行われます。一次面接、二次面接、最終面接など、対応する面接官によって確認する内容は異なりますが、下記のポイントを押さえておくことが大切です。

  • ご自身の経験・スキル・実績などを中心に、企業にとって「自分を採用するとプラスになること」について伝えることを心がけましょう。必要以上に素の自分を見せる必要はありません。
  • 面接はあなたが評価されるだけでなく、あなたが企業を見定める場でもあります。オフィスの雰囲気、面接官の人柄、社員の様子などを確認し、自分が入社すべき会社であるか否かを判断しましょう。

iX転職を活用すれば、募集企業の情報に精通したヘッドハンターから、事前に面接に関するアドバイスを受けることができます。面接で聞かれる質問の傾向、あなたのキャリアを踏まえた上での最適なアピール方法などについて、詳しくお伝えします。

面接で雇用条件や職場環境に関する質問をしても大丈夫ですか?
質問しても問題ありません。質問する場合、雇用条件に関しては人事担当者に、職場環境に関しては配属現場の上長に聞きましょう。最終面接で役員などに聞くべき質問ではありません。また、面接全体を通して条件、環境面についての質問ばかりにならないよう注意しましょう。企業にマイナスイメージを与えてしまう可能性があります。
希望の給与や年俸についての質問は、「希望の給与・年俸はどのように伝えるべきでしょうか?」を参照ください。
希望の給与・年俸はどのように伝えるべきでしょうか?
給与・年俸・年収などについてはヘッドハンターにご相談ください。ヘッドハンターは企業が想定している年収についての情報も把握しています。ただし、希望年収が企業側の想定とかけ離れてしまっている場合、内定にいたらないケースがあることも留意しておきましょう。
経験やスキルのほかに面接で聞かれやすいことはありますか?
二次面接や最終面接では、入社可能なタイミングについて聞かれることがあります。とくに、現職がマネジメント職の方は責任あるポジションを任されていることが多いため、退職に時間がかかる可能性があります。あらかじめ、退職から入社までのスケジュールを考えておくとよいでしょう。
他社の応募・選考状況を質問された場合、どこまで話すべきですか?
応募している会社、選考が進んでいる会社については企業名も含めて正直に答えても選考に影響はありません。ただし、ハイクラス層向けの求人に関しては社内外で情報を制限して選考を進めているケースも少なくないため、相応の注意が必要です。詳しくは担当ヘッドハンターにご相談ください。
面接において日系企業と外資系企業の違いはありますか?
企業によって差はありますが、日系企業は協調性やチームへの貢献、プロセスに関しても一定の評価を与えるのに対し、外資系企業は実績や結果、個人の能力を評価する傾向が強いと言われています。また、外資系企業の場合、本国とのコミュニケーションが必要になる業務も多く、高い英語力が求められるため、英語で面接が行われるケースも増えています。外資系企業を希望される場合は、各企業の文化に応じたコミュニケーションスキルを身につけておくことで選考通過の可能性も上がります。面接に不安がある場合は、担当ヘッドハンターにご相談ください。
退職理由を聞かれた場合、どのように答えればよいでしょうか?
会社や職場、上司、部下に対する不平不満を並べるだけの回答は避けましょう。とくに人間関係はどんな会社でも起こり得る問題なので転職の理由として挙げるべきではありません。たとえネガティブな理由であったとしても、その理由を「課題」として捉え、転職によって課題を解決したいという意欲を伝えることを心がけましょう。具体的には「〜をしたくないから退職する」ではなく「〜したいから退職する」といったように、ポジティブな言い換えをイメージしておくとよいでしょう。
ヘッドハンターとの面談もスーツで行くべきですか?
とくに服装に気を使っていただく必要はありません。会社での仕事が終わった後に面談される方が多いため、スーツやビジネスカジュアルでお越しいただく方が多いですが、ラフな服装でお越しいただいてもまったく問題ありません。

内定・転職手続き

内定が提示されました。承諾までどのくらい待ってもらえますか?
一般的に企業が内定を提示する際は、承諾の回答期限も合わせて提示されます。多くの企業は1週間程度の回答期限を設けていますが、数日内に結論を求められることもあります。こうしたケースに対処するためにも、あらかじめ企業の志望順位を決めておくことをお勧めしています。また、ご自身の転職活動の進捗や企業の状況によっては交渉によって回答期限を延長できることもありまます。詳しくは担当のヘッドハンターにご相談ください。
内定承諾後に内定を断ることはできますか?
断ることは可能ですが、内定承諾後の辞退は当該企業をはじめ多くの関係者に迷惑がかかるため、止むを得ない理由がある場合を除きお勧めできません。内定承諾後の辞退を検討されている場合は、担当ヘッドハンターに早めに連絡を入れてください。その上で企業の担当者に、お電話にてお詫びの言葉とともに辞退の旨を伝えるようにしてください。
また、内定承諾書などの書面にサインをしている場合は雇用契約が成立したと見なされるため、法律上の退職手続に従う必要があることにも留意してください。
内定承諾にあたり、直接企業に言いづらいことや聞きづらいことがあった場合は、承諾前に担当ヘッドハンターに相談してください。
退職届を提出するタイミングについて教えてください
直属の上司に退職の意思を伝え、内々に退職の許可を得た段階で退職届を提出するのが基本的な流れです。優秀な人材であるほど強く慰留を求められますが、周囲に対する配慮を忘れず、誠意を持って退職の意思を伝えましょう。また、退職届に関しては会社や人事部指定のフォーマットが用意されているケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
入社予定日に入社ができない場合はどうすればよいですか?
採用企業は入社予定日も選考条件のうちの一つと考えており、取り決めた入社日に従って受け入れの準備を進めています。そのため、入社予定日に入社できない場合は内定を取り消されるケースもあります。退職交渉が長引くなど、入社予定日通りの入社が難しいと判明した場合は、早急に担当のヘッドハンター、もしくは企業の担当者にご相談ください。
退職後、健康保険の任意継続をすることは可能ですか?

健康保険の任意継続をするためには下記の要件を満たす必要があります。

  • 健康保険の資格喪失日の前日までに、継続して2カ月以上の被保険者期間がある。
  • 被保険者でなくなった日から原則20日以内に被保険者になるための届出をする。

届出が受理され、任意継続被保険者となった場合、月初めに送付される納付書で保険料を納める必要があります。詳細については近隣の社会保険事務所または地方社会保険事務局にご相談ください。